”心配しても明日の悲しみはなくならない。今日の力がなくならないなるだけ(日本フルハップ「まいんど」2019年9月号掲載)”(大阪)守口 エステ[ゆるびか]

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2019/10/03 ”心配しても明日の悲しみはなくならない。今日の力がなくならないなるだけ(日本フルハップ「まいんど」2019年9月号掲載)”(大阪)守口 エステ[ゆるびか]

”心配しても明日の悲しみはなくならない。今日の力がなくなるだけ”

-著フリージャーナリスト 音田昌子-

 

 

我が家で飼っているトイプードルが、この夏、6歳になった。人間でいえば立派な中高年だが、いつまでも甘えん坊でかわいらしい。

思えば、幼いときから、いつも身近に犬がいた。

中国から引き揚げてきて、母娘で東京の親戚宅に身を寄せているときに、子犬をもらったのが最初。依頼、何匹か犬を飼ったが、どの子も性格のちがいはあるものの、つねに飼い主に忠実で、チームの一員として行動をともにしたがった。

庭でのボール遊びや散歩といった毎日の日課にも、そのつど大げさに喜びを表現し、幸せだという表情を見せてくれるし、外出先から戻ると、それがたとえ10分ほどの空白であっても、ちぎれるほどしっぽを振って歓迎してくれる。また、何か悲しいことがあり落ち込んでいるときは、黙って傍に寄り添い慰めてくれる。

シンシア・L ・コープランド著の『犬が教えてくれたほんとうに大切なこと。』(ディスカヴァ―・トゥエンティワン刊)は、そんな犬たちの生き方から人間が学ぶべきことを教えてくれる。

例えば、老いについて。「犬には、自分が歳をとっているという意識がない。(中略)年老いた犬は、できなくなってしまったことよりも、今できることに夢中になる。置かれた状況に適応し、しっぽをふる理由を探す。自分は何歳かなんて計算したりしない」。

この本には、犬の生き方に学ぶ哲学的な名言も数多く紹介されている。そのなかに、アメリカの教育学者であるレオ・バスカリアのこんなことばもあった。

「心配しても明日の悲しみはなくならない。今日の力がなくなるだけ」。

たしかに、明日の悲しみをくよくよと思い詰めても悲しみが消えるわけではなく、むしろ今日を生きる力を失うことになりかねない。

これは犬について書かれたことばではないが、犬の生き方から人間が学ぶべきことに改めて気づかせてくれる。

犬の生活はいつも驚くほどシンプルで、過ぎたことへの後悔もなければ、明日への不安もない。一瞬一瞬を楽しみ、毎日を精一杯生きている。

人間には、なかなかマネはできないが、とにかく今日を精一杯生きることだけを考えるように努力すれば、明日への不安を、少しはへらすことができるのではないだろうか。

 

 

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まいんど「日本フルハップ」が毎月発行している雑誌です。

そのまいんどに掲載されている音田昌子さんのコラムが好きで、残しておきたいと思うのですが、雑誌をそのまま残せないのでブログという形で残したいと思いました。

以前のブログでも何度かブログで紹介したのですが、忙しくなると入力時間が取れなかったりするので、1か月遅れでブログに残していこうと思います。

 

 

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ほんとうにその通り。明日への不安は何も生みださない。わかってはいるけれど、なかなか難しい。何か明確な目標を定め目標達成のために今なすべきことを明確にする。そしてなすべきことをなしていく。目標を達成できると信じてなすべきことをなしているときには、不思議と明日への不安は感じない。そんな行動ができているときは、明日への希望を感じるんだなぁ~

 

 

 

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