”明日、何が起こるかわかってしまったら、明日まで生きるたのしみがなくなってしまう(日本フルハップ「まいんど」2019年5月号掲載)”(大阪)守口 エステ[ゆるびか]

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2019/06/03 ”明日、何が起こるかわかってしまったら、明日まで生きるたのしみがなくなってしまう(日本フルハップ「まいんど」2019年5月号掲載)”(大阪)守口 エステ[ゆるびか]

 

”明日、何が起こるかわかってしまったら、明日まで生きる楽しみがなくなってしまう”

-著フリージャーナリスト 音田昌子-

 

 

今日から「令和」の日本が始まる。どんな時代になるのか夢と期待がふくらむが、残念ながら私たち人間には、遠い未来はおろか、明日何が起こるかさえ予測することはむずかしい。

でも逆に、それが人生であり、だからこそおもしろいのだと、開き直ってみることもできるのではないか。

「明日になれば、思いがけないことが起こるかもしれない。だから明日、何が起こるかわかってしまったら、明日まで生きる楽しみがなくなってしまう」

これは、演劇、映画、短歌、詩、評論などで幅広く活躍された寺山修司さんのことばで、自身や古今東西の名言を集めた『ポケットに名言を』(角川文庫)の最終章に掲載されている。

ほかにも、『誰か故郷を想はざる』(角川文庫)のなかには、「『男にはじめからかてないと思っていても賭けなければいけないとき』というものがあるのである」というくだりが。

これは、賭けごとの世界に限らず、人生では、勝てないとわかっていても勝負に出ないといけないときがあるという寺山さんの信念に基づいた考え方のようで、いかにも賭けごと好きな彼らしい表現だ。

その後の章でも、コンピューターの出現で、より確率の高い競走馬予想ができるようになったことに対して、「コンピューターは、ロマネスクを狙撃する工学である」と手きびしい。

そして、「(中略)私は、こうした不安も危機もない未来といったものに、興味を持つことができないでいる」とまで言い切っておられる。

人生には常に、ある種の覚悟と緊張感が必要だ。その意味で、もし寺山さんがいま生きておられたら、現代の若者たちの安定志向をきっと嘆かれることだろう。

いいことであれ、わるいことであれ、とにかく何かが変化することを楽しんで生きる姿勢があれば、何が起きようがあわてることはない。

平成生まれの孫たちにも、ぜひ、このことばを教えてやりたい。

 

 

 

 

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まいんど「日本フルハップ」が毎月発行している雑誌です。

そのまいんどに掲載されている音田昌子さんのコラムが好きで、残しておきたいと思うのですが、雑誌をそのまま残せないのでブログという形で残したいと思いました。

以前のブログでも何度かブログで紹介したのですが、忙しくなると入力時間が取れなかったりするので、1か月遅れでブログに残していこうと思います。

 

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ゆるびかが若い頃、大阪に出てきて初めて就職した会社の社長が「人生そのものが博打のようなものだ。」と、口にされていたのを思い出します。さらに「人生を成功できるかどうかは、自分の中の弱い自分自身に勝てるか負けるかで決まる」というようなことも。

自分がやりたい事の邪魔をするのは、たいてい自分。自分自身でできない理由を挙げて、がんばることや努力することから逃げている・・・というようなお話をしてくださった社長を思い出しました。

 

未来は今の積み重ねの先にあります。その未来が今になった時、満足できる充実した日々を過ごせていられればいいなぁ~と思います。そんな未来を手に入れるために、今の自分は自分の中にある弱っちい自分に打ち勝っていきたいものです・・・改めて感じたコラムでした

 

 

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