”心に残ることば(日本フルハップ「まいんど」11月号掲載)”(大阪)守口のエステ[ゆるびか]

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ゆるびかブログ

2018/12/01 ”心に残ることば(日本フルハップ「まいんど」11月号掲載)”(大阪)守口のエステ[ゆるびか]

 

”人生はまらそんではなくダンスである”

-著フリージャーナリスト 音田昌子-

 

 

人間には、それぞれ定められた命があり、それが天命なら、逆らうことはできないかもしれない。でも、この世に生まれてきた以上は、できれば自分の夢をかなえてから死にたいものだ。

毎年、年末になると届く喪中はがきのなかにも、最近は大学の同級生や昔の同僚など、私と同世代や、それに近い年齢の方のものが増えてきた。まだまだ、したいことがたくさんあったろうにと思い、私自身も、いまのうちにしたいことをしておかねば・・・と、ちょっぴり焦りにも似た気持ちがこみあげてくる。

そんな折、たまたま読んできた本『老いる勇気/これからの人生をどう生きるか』(PHP研究所)のなかで出会ったことばに、少し救われた。著者は、アドラー心理学の研究で知られる哲学・心理学者、岸見一郎さんだ。

高齢者を対象に書かれたこの本は、「先々のことを思い煩っている時間は何も生みません」と説き、残された人生をどう生きるかを考えさせてくれるのだが、そのなかで、なるほどと思ったのが次のことばだ。

「人生はマラソンでなくダンスである」

岸見さんによれば、「あなたはいま、人生のどのあたりにいますか?」と訊ねられたとき、「若い人は直線の始点に近いほうを、年配の方であれば終点に近いほうを指すでしょう」。つまり、多くの人は時間や人生を、始まりと終わりがあるマラソンのようなもの、ととらえているという。

しかし、進む道が「たとえどこかに到達しなかったとしても、そのプロセスの一瞬一瞬が完全であり、完成されたものであると考えることもできます」。例えばダンス。「ダンスは、踊っている一瞬一瞬が楽しいのであって、踊りきらなければ楽しめないというわけでも、どこかに到達するために踊っているわけでもありません」。

岸見さんのことばは、いくつになっても夢を失わず、余命など気にせず、新しいことに挑戦しようと励ますためのものだが、同時に「人生で大切なのは生きた時間の長さではない」という意味も込められているような気がする。そして、先々のこと、残された時間のみを考えることからは何も生まれないと、私たちを戒めている。

自分が生きているいま、ここを大切にしようと思えば、この先どのくらい生きられるのかと不安になることもないだろう。

 

 

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まいんど「日本フルハップ」が毎月発行している雑誌です。

そのまいんどに掲載されている音田昌子さんのコラムが好きで、残しておきたいと思うのですが、雑誌をそのまま残せないのでブログという形で残したいと思いました。

以前のブログでも何度かブログで紹介したのですが、忙しくなると入力時間が取れなかったりするので、1か月遅れでブログに残していこうと思います。

 

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マラソンに例えられる人生はよく耳にしますが、ダンスに例えられる人生は初めてでした。

人生をダンスに例えるなんて少し素敵だと思いました。

人はどうあがいても「今」しか生きることができませんし・・・。

一生懸命の「今」を積み重ねられることが、なによりの「幸せ」かなぁ~と思ったりしています

 

 

 

 

 

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